【過去の展示】髙﨑紗弥香、グループ展のお知らせです。「瞬く皮膚、死から発光する生」

  • 2020年8月25日-11月3日
  • 足利市立美術館

2020年8月25日(火)ー11月3日(火・祝)

足利市立美術館

出品作家

石内都、大塚勉、今道子、髙﨑紗弥香、田村勝、中村綾緒、野村恵子、野口里佳

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「皮膚」は人の存在そのものを包んで成り立たせる役割を担っています。私たちは「皮膚」を通して、他者や光景の中に宿る無数の命と、生涯を通じ呼応し続けています。そうした実感の中で撮られる写真もまた、一枚一枚が「皮膚」のように世界と接し、「死」と「生」を貫く命の姿が、瞬く光の中に映し出されるのです。(美術館広報より)

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