ギャラリーについて | GALLERY エクリュの森

ギャラリーについて about

GALLERYエクリュの森は

GALLERYエクリュの森は現代美術を展示するギャラリースペースとして静岡県三島市に創設されました。ギャラリーは一般ビルの一階にありますが、歩いて数十秒のところに三嶋大社の森がひかえています。ギャラリー名にある‘森’は、多様性のシンボルであるのと同時に、三嶋大社の森に見守られているギャラリーという意味も携えています。
2004年、伊豆で行われたアートイベント(International Artist Camp)に田村燿子(GALLERYエクリュの森の代表)がディレクターとして参加、故ウエハライチロウ、大平實、マイケルマクミランなどアメリカ西海岸で活躍中のアーティストの作品の存在を知りました。彼らのように、日本で広く知られていない良質な作家の作品を届けられる空間を、という思いから2005年アートギャラリーを現在の場所に開設する運びとなりました。

創設以来、GALLERYエクリュの森では展覧会やアートプロジェクトを精力的に行ってきました。先出の大平實を始め、田中毅、小林泰彦、木戸修、岩間弘など1980年代からパブリックアートを中心に堅実な仕事をしてきた彫刻家たちと協働するなど彫刻の展示が多いのは一つの特徴で、木戸龍介、本郷芳哉、明田一久など中堅の優れた彫刻家の作品も世の中に伝えています。
2012年に写真家の森山大道の個展を開催したのがひとつの転機となり、彫刻家に加えて写真家・髙﨑紗弥香や漆芸家・岩田俊彦、百瀬玲亜、平面作家の高松明日香、榊貴美、横井山泰、立体造形の徳持耕一郎、富田菜摘などの中堅・若手作家のサポートもジャンルを越えて行い、彼らの作品発信にも力を注いでいます。
一般企業とのコラボレーションにあたるアートプロジェクトは、方向性やコンセプトについて綿密なコミュニケーションを会社サイドととり、長期にわたり行なっています。2013年から行なっているKIYOME PROJECT(檜創建株式会社×アーティスト木戸龍介)はNHKの海外発信番組でも取り上げられる等高い評価を受け、現在も継続しています。

GALLERYエクリュの森は、広く知られていない良質な作品を鑑賞できる空間をという素朴な願いから始まったギャラリーですが、その空間はどこにも存在しうるものでもあります。都内や他施設(SpiralGarden、Bunkamura、天王洲アイル、百貨店)でも行っている“Conversations”, “Art for Children”, “Piece of Peace”, “Art Alone Place”などのプロジェクト展示は作品と鑑賞者の関係性に傾注しています。鑑賞者が既成概念にとらわれずに作品と出会い、それぞれの感じ方や人生観、ライフスタイル、環境で素直に作品を味わうことができるきっかけづくりができたらと願っています。

 

Place

■ギャラリー・ショップ
〒411-0035 静岡県三島市大宮町2-16-21 伸和ビル1F
TEL/FAX: 055-976-2320
定休日:日・月曜日 営業時間:11:00-18:00

○展覧会により変更の場合がございます。お問い合わせください。

 

■彫刻計画室 (予約制)
〒106-0035
東京都港区西麻布3-2-16プレジデント六本木405

 

■箱根彫刻の森美術館内ショップ
〒250-0407
神奈川県足柄下郡箱根町二の平1121

 

Service

1 美術作品の販売
2 展覧会企画(ギャラリー・美術館)
3 アートプロジェクト運営、ディレクション

 

History

2003 有限会社ハーツイーズ 設立

2005 yozgallery/エクリュの森 開業

2006 彫刻の森美術館内ショップコーナーに参画~現在まで

2008 GALLERYエクリュの森に改名~現在まで

2015 彫刻計画室 開始

 

取引先

株式会社 フジランド(彫刻の森美術館内ショップ)
公益財団法人 佐野美術館
株式会社 東急文化村
株式会社 ワコールアートセンター
静岡朝日テレビカルチャー
オークヴィレッジ 株式会社
檜 創建株式会社
株式会社三越伊勢丹ホールディングス

 

President&Staff

■代表 田村燿子(アートディレクター・ギャラリスト)
聖心女子大学英文科卒業、武蔵野美術短大教職生課程・早稲田大学博物館学芸員課程修了
(中学高校美術科英語科教員免許、博物館学芸員資格)

■スタッフ 赤堀美穂、福地孝行、山西まどか、井上恵、野本敦子、栗田和奈